2022年01月31日

新会社設立

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おめでとうございますパワー!
posted by トミヤマジュンコ at 14:59| F1

2022年01月30日

ソフトランデイング

今流行中のオミクロン株、この激烈な感染力は防御しようがないですね。
こちらができる対策といえばもうワクチンしかないので、3回目のモデルナは早めに接種したいと思います。

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コロナは風邪になったのか否か論では個々人の症状を問題にしていますが、コロナが感冒と決定的に違うところは現時点でほぼ全人類にコロナに対する免疫がないことで、そのためウィルスに暴露するとほぼ100%の確率で発症してしまうことがそもそもの問題なのです。
そこにもともと体力や抵抗量のない老人や基礎疾患のあるひとの層の集団感染が起きるとたちまち病床が圧迫されます。病院がコロナ患者で埋まってしまうと他の疾患の治療ができない弊害が出てきます。玉突きで病人が増える悪循環です。

これを防ぎたいのが医療機関で、そのための規制を求めているわけですね。
医療機関は自己の責任をベストな方法・環境で果たしたいと言っているわけで、それには完全同意であります。
医療機関は「経済かコロナか」の二元論で考える必要はないので当然です。
それを考えるのは政治ですが、それでもこの極端な二言論はいささか危険な考えではないかと思うのであります。
健康と経済活動はどちらも健全な社会には必要なものですから。

現行のワクチンの効果が6ヶ月である以上、治療薬やワクチンによるソフトランディングで集団免疫を得るまでは今のような状況が続くと見た方が妥当で、それまでは臨機応変に社会を切り替えて行くしかないと思うのです。

脊髄反射で言いっぱなしで文句を垂れるのは簡単ですよね。文化人っていうのはそういうものではないでしょうに。

あと、「もう年寄りは死んでもいい」発言は個人の意見としてはご自由にですが、医療関係者はそういう考えの人たちではないので、権限や責任ある人が最前線の人たちの心を挫くような発言をしていいものではないと思います。
posted by トミヤマジュンコ at 14:25| 日々のつれづれ

2022年01月27日

ひとりのアトリエ

学生時分に短い間ですが、東京の西日暮里にある「太平洋美術会」に在籍していました。
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学校が終わってからや休みの日に、デッサン室を貸し切り状態で石膏像を描いていました。
とても雰囲気のある素敵な建物で、その静寂のなかでデッサンと向き合えたのは本当に幸運でした。

私設アトリエとしては他にも目黒の「鷹美術研究所」など素敵なアトリエがあったのですが、ここは閉鎖してしまったそうです。残念。

太平洋美術会
https://www.taiheiyobijutu.or.jp

アトリエほしいな〜
posted by トミヤマジュンコ at 15:36| 日々のつれづれ

2022年01月25日

路線変更?

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いろいろ迷走中です。
変化が退化とならないように進化し続けたいと思います!
posted by トミヤマジュンコ at 14:50| 日々のつれづれ

2022年01月23日

MANGA

数々の国産漫画が輸出されていますが、私はぜひ海外の釣り師たちにも釣りキチ三平を読んでいただきたい。
そしてその圧倒的画力に触れていただきたい! そう願うのであります!

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釣りキチって訳すると Fishing Freak なんでしょうかね?
posted by トミヤマジュンコ at 15:37| 日々のつれづれ

2022年01月22日

フィクション

世の中には釣り好きなメンズがたくさんいると知った今日この頃ですが、

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……魚紳さんみたいな人はいませんね。以上です。
posted by トミヤマジュンコ at 14:33| 日々のつれづれ

2022年01月21日

募集

犬のモデルを募集しています!

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とはいえこのコロナ禍で直に見て描くというのも…。困りましたなぁ。
posted by トミヤマジュンコ at 14:23| 日々のつれづれ

2022年01月19日

プラン

昨年から考えているプランがあるのですが、なかなか実現に至りません。
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問題点はなんとなく見えてきたので、そろそろ動き出したいところです。
posted by トミヤマジュンコ at 14:14| 日々のつれづれ

2022年01月18日

ベース

ふと、小学校の通信簿にずっと「マイペースすぎる」と書かれていたのを思い出しました。
「のんびり屋」とも書かれていた年代もあったので、おそらく周りを見ない子供だったのではないかと。
そういえば幼稚園の時は特定の先生にかなりキツく当たられていたのですが、私のそういうところに彼女はイラっときていたのかもしれないですね(だからと言って体罰や暴言を吐かれたことを許せはしない)。

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とはいえ褒められても叱られても反応の薄い、つかみどころのない子供だったでしょうから指導者からするとやりづらい子だったと思います。
そんなことを柴の子犬を見ていて思い出しました。コンニャロメ。


posted by トミヤマジュンコ at 14:27| 日々のつれづれ

2022年01月14日

とっておいて

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本当に久しぶりに4Bを使いました。もう使うこともないかと思いながらも取っておいてよかったです!
水張り刷毛はもうないので買わないとです。ボードはあるんですなこれが!
posted by トミヤマジュンコ at 14:08| 日々のつれづれ